石岡市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-12-05
進学や就職の際に転出が多くなる傾向がございまして、その転出を抑制するための施策といたしまして、鉄道を利用する通勤通学者に対してその費用の一部を助成する通勤者通学者特急券定期券購入費補助などを実施してございます。
進学や就職の際に転出が多くなる傾向がございまして、その転出を抑制するための施策といたしまして、鉄道を利用する通勤通学者に対してその費用の一部を助成する通勤者通学者特急券定期券購入費補助などを実施してございます。
このほか、若者の結婚に伴う経済的負担を軽減するため、新婚世帯を対象に引っ越し費用及び賃貸初期費用の一部を補助する土浦市結婚新生活支援事業や、UIJターンによる移住及び新規就業者の創出を図るため、東京23区の在住者又は東京圏在住の東京23区への通勤者で、一定の要件を得て市内へ移住された方へ、移住支援金を支給するわくわく茨城生活実現事業がございます。
高校生、通勤者など、同一時間帯に需要が集中する傾向にあり、今後も続けることで利用客も増える可能性があります。これは成功例だと思います。 新計画書では、さらなる利用促進の具体策を挙げています。この中に民間補助路線への移行とあります。これはどういうことなのか、これを伺います。あとは質問席にて続けます。 ○議長(増渕慎治君) 小島信一君の質問に答弁を願います。 山口企画部長。
事業内容としては,東京23区の在住者又は東京圏在住の東京23区への通勤者で,直近10年間のうち通算5年以上在住された方を対象に,一定の要件を得て市内へ移住された方へ,単身で60万円,世帯で100万円の支援金を支給するものとなっております。 支給実績でございますが,今年度移住された方1名に支援金を支給しております。
総務費におきましては、市民相談経費における相談実績とリモート等の対応について、法令遵守推進経費の実施内容と成果について、通勤者通学者特急券定期券購入費補助金の制度の見直しについて、エンゼルパトロール登録者の減の要因について、コミュニティ活動補助金の交付実績についてなど、質疑がなされました。
総務費、総務管理費、企画費、通勤・通学支援事業、通勤者通学者特急券定期券購入費補助金378万1,100円、補助対象が定期券用ウイークリー料金券とのことで、往復とも特急でないと補助対象にならない。特急は6時10分が一番早い電車で、それより早く行く方は利用できない。片道でも補助対象できる。それで、往復でないと駄目だと。 そこで、私は片道でも補助対象できるような検討はできないかと。
104ページ、総務費、総務管理費、企画費、通勤・通学支援事業、通勤者通学者特急券定期券購入費補助金378万1,100円であります。 この件についてお伺いします。 昨年度と比較して大幅減であります。昨年度1,627万6,000円でありましたが、全てが新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴うリモートワークの影響とも私は思えないわけであります。 担当課では、どのように分析しているのか。
一方,2つ目の指標である健康増進を目的としたサイクリングイベントの実施につきましては,年2回の開催を目標として掲げているのに対しまして,令和2年度は新たなイベントとして,自治体職員の自転車通勤者の増加率を競う自転車通勤チャレンジウイークや,初めてのロードバイク健康散走を開催いたしまして,延べ1,314人が参加するなど,目標を達成している状況でございます。
先ほど言われたように、利用している方は通勤者、特に通勤者でどういう人たちが利用していますかと言ったら、外国人の方が多いようですよと言われておりましたけれども、それは便によるのだろうと思いますけれども、あとは高校生で下妻に通う高校生が通っていると、そして逆に下妻からこっちの川島に向かう人はどういう人たちが多いのですかと言ったら、下妻のほうはバスが、JR走っておりませんので、その方々は川島の駅に来て、JR
議員ご質問のとおり、遠距離通勤者及び遠距離通学者の市外への転出抑制と市内への移住促進を図るため、鉄道の特急券補助及び通学補助を行っているところでございます。
また、通勤者に対する令和2年度のアンケートの中で本制度に対するご意見、ご要望等をいただいた中には、助成金の制度を知って引っ越しを決意した方や、移住の一つのきっかけになった制度とご意見をいただいておりまして、移住につながっているものと考えております。引き続き、移住定住につなげていきたいと考えておるところでございます。 2点目でございます。
県外への通勤者や県外からの来訪者への非難。マスク未着用者への非難。外国出身者への暴言や嫌がらせなどが載ってございました。 私もコロナ禍での差別を生まないようにという気持ちから,感染者を含む市民の皆様のリテラシーを高める必要があるんではないかということを,令和2年の3回定例会で質問,提言をさせていただきました。
平成28年度、通勤者1人、通学者17人、合計で18人です。助成額326万5,159円。 平成29年度、通勤者4人、通学者29人、合わせて33人です。532万4,641円。 平成30年度、通勤者8人、通学者44人、合計52人です。769万6,113円。 令和元年度、通勤者7人、通学者35人、合計42人、助成額704万4,149円。 令和2年度、通勤者8人、通学者12人、合計20人です。
2つ目といたしましては、市外などからの公共交通機関を利用する通勤者に対しまして、混雑時間を避けて通勤する時差出勤でございます。 3つ目といたしましては、市外などから公共交通機関を利用する通勤者及び妊産婦など配慮が必要な職員でございますが、この職員に対しましての在宅勤務でございます。 この3つの分散業務を第1波から第3波と言われた時期に適宜実施をしてきたところでございます。
ただいま、有料道路の無料化に伴って、大変車の流れが大きく変わってきた、これはやはり通勤者にとって、朝の15分とか20分とか、私の事務員も大崎という、大生のほうから来ていますので、その朝の時間帯が大変楽になったことをよく言っております。
リモートワークについても、今、本当に働き方の変化がかなり進んできていますので、都内への通勤者が今通勤を自粛したりしていただいていますけれども、あるいは同時に市外の出張者の仕事をする場所なども含めて集中して仕事ができる環境をつくっていきたいと思っています。具体的には個別のブースをつくっていく、当然そこにはネットワーク環境が整っていたり、テレビ会議等を十分に行えるような形のブースを用意していく。
以前質問したように,県庁周辺や国道50号バイパス,国道6号などの朝夕の渋滞は通勤者や近隣に住む住民にとりまして深刻な問題であり,行政として解決していかなくてはいけない問題であります。 また,そうした問題意識から遠い昔に,この水戸・勝田環状道路の計画も策定されたと思います。
さらには,JR常磐線龍ケ崎市駅誕生の際,常磐線沿線の複数の駅に本市の広告を掲示し,都心への近さをPRするなど,都内在住の方や都内への通勤者が本市の情報を目にする機会を提供することで,情報が届きにくい若者世代や現役世代へ効果的なアプローチを仕掛けたところでもございます。
総務費におきましては、政策アドバイザー報償の減額の要因とその評価について、通勤者通学者特急券購入費補助金の実績について、まち・ひと・しごと創生総合戦略運営経費における事業の実績及び効果について、区長・協力員関係経費におけるマニュアルの作成状況について、新庁舎における電気自動車急速充電器増設の考えについて、ふれあい交流施設の改修工事の内容についてなどの質疑がなされました。
まず最初に、決算書112ページにございますけれども、通勤者通学者特急券購入費補助金1,627万6,000円についてお伺いいたします。 平成30年度、つまり前年度の決算を見ますと、通勤者特急券購入費補助金463万2,000円、通学者定期券特急券購入費補助金908万4,400円というように、この2つが分けられて決算書には書いてあるわけですよね。